ヤクルト小川 6回途中を粘って3失点

2021年03月19日 16時16分

粘りの投球で切り抜けたヤクルト・小川

 開幕へ仕上がりは上々だ。ヤクルトの小川泰弘投手(30)が19日の楽天とのオープン戦(神宮)に先発し5回3分の1を被安打7、3失点の粘投を見せた。

 立ち上がりはピリッとしなかった。1回、二死から島内に1号ソロ。先制を許すと、2―1とリードした3回には連打で一死二、三塁とされ、島内の犠飛で同点に。続く浅村には死球とピンチが続いたが、茂木に対しては粘られながらも左飛に打ち取り、なんとか切り抜けた。

 その後も球数を要しながらも無失点に抑えた小川は、8―2とリードの6回、一死一塁で2番手の長谷川と交代した。

 開幕投手が決定している右腕は「開幕前の最終登板ですが、ピンチもありましたが何とか試合をつくることができました。内容としては緩急をうまく使えたことは良かったと思います」と振り返った。

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