日ハム・大谷に異変!? 序盤で与四球今季自己ワースト

2014年07月16日 19時33分

 日本ハム・大谷翔平投手(20)が珍しく制球を乱し、1イニング3四球を与えた。

 前半戦最終戦となった16日の西武戦(旭川)で今季15度目の先発マウンドに立った大谷は2回にメヒア、ランサム、炭谷に四球を与え二死満塁のピンチを背負った。

 この場面で9番・永江を二ゴロに打ち取り得点は許さなかったものの、15日現在、92回で22四球、最近6試合(42回3分の1)でわずか4四球と制球が安定していた右腕にとっては異変と言ってもいい。

 厚澤投手コーチは「試合前のブルペンはびっくりするくらい悪かった。いわゆる横振りという状態。大谷がそういう投げ方になるのは珍しい」と心配していたが、大谷はそんな状態からの修正を余儀なくされていたようだ。

 4回にも炭谷に四球を与えた大谷。1試合4四球は、5月28日のヤクルト戦(神宮=4四球)以来7試合ぶりの今季自己ワーストだ。