巨人ドラ1・平内がオープン戦初先発 4回2失点に「今後修正しないと」

2021年03月17日 20時54分

力投する巨人・平内

 巨人のドラフト1位右腕・平内龍太投手(22=亜大)が好機で猛アピールとはいかなかった。

 開幕ローテ入りをかけて17日、中日戦(バンテリン)でオープン戦初先発。登板予定だった井納が頭部裂傷で回避しチャンスが訪れた。

 初回は一死から高松に左前打を許すも、高橋周、ビシエドを連続三振で無失点。だが2回につかまった。一死走者なしから三ツ俣に右翼線に二塁打を浴びると、根尾に先制の右前適時打を許した。続く桂には左越えの適時二塁打と3連打で2点を失った。

 3回にも二死からビシエド、井領の連打で二死二、三塁のピンチ。マウンドで桑田投手チーフコーチ補佐から一息入れられた右腕は、何とか三ツ俣を三ゴロに打ち取り、追加点は許さなかった。

 下位打線相手の4回は三者凡退で切り抜け、4回60球6安打2失点4奪三振で開幕ローテを争う畠と交代。降板後、右腕は「打たれたヒットというのは全部、コースだったり、高さが甘いところにいった球が打たれたので、そこは今後修正しないと」と反省を口にした。ローテについては「チャンスがあるなら狙っていきたいなと思っています」と語るにとどまった。

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