日ハム・斎藤佑樹 5回1失点も2年ぶり白星ならず

2014年07月12日 17時32分

 日本ハム・斎藤佑樹投手(26)が12日、ソフトバンク戦(札幌ドーム)に先発し、5回4安打1失点と好投したが、リリーフ陣が乱れ、2012年6月6日の広島戦以来、約2年ぶりの白星はならなかった。

 3回まで無失点と上々の立ち上がりを見せた斎藤は、4回に内川にソロ本塁打を浴びて先制を許す。しかし、チームはその裏、中田の適時打で追いつくと、5回には中島卓の適時打で勝ち越しに成功。斎藤は勝利投手の権利を手にしてマウンドを降りるが、リリーフ陣がリードを守れず、復活勝利はならなかった。

 斎藤は12年のシーズン終了後に右肩の痛みを訴え、「右肩関節唇損傷」と診断される。翌13年はその影響もあって二軍スタートとなり、一軍では1試合に投げただけだった。

 今シーズンは開幕からローテーション入りを果たすも、2試合に先発し0勝1敗、防御率7・36(11日時点)とふるわず、その後は二軍で調整が続いていた。