ソフトバンク・牧原大に虎・藤浪の牽制直撃 工藤監督「やめときなさいと言って下げました」

2021年03月05日 20時40分

ベンチに戻るソフトバンク・牧原大(右)と工藤監督

 ソフトバンク・牧原大成内野手が5日、阪神とのオープン戦(ペイペイ)でアクシデントにより途中交代した。

 6回の攻撃から代走で出場し二塁へ進塁していた牧原大は、藤浪のけん制球で頭から帰塁した際、ややそれた送球が背部に直撃。グラウンド上に倒れ込んだ。

 その後もしばらくはヒザをついたまま立ち上がれなかったが、駆け寄った小久保ヘッドコーチとトレーナーとともに自らの足で歩きベンチへ引き揚げた。

 試合後の工藤監督は「けん制が1回背中に当たって、後頭部にも当たっている。大事を取ってです。本人は大丈夫だと言うが、やめときなさいと言って下げました」。

 その上で今後については「トレーナーからは大丈夫ですとの報告もありましたが、それはまた明日。問題なければというところで考えていきます」と説明した。

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