巨人・ウィーラーが2打席連続タイムリー 2週間の隔離期間に積んでいた「修練」とは

2021年02月27日 19時52分

3回に適時二塁打を放った巨人・ウィーラー(左)は、ノリノリでガッツポーズ

 巨人のゼラス・ウィーラー内野手(34)が広島との練習試合(27日、那覇)に「4番・左翼」で出場し、2打数2安打2打点の大活躍。初回に左前適時打、3回に適時二塁打を放ち、5―1の勝利に貢献した。

 好調の秘密は精神の安定だ。来日後、2週間の自主隔離期間を経験した助っ人は「頭の中でいろいろ考えたり、整理する時間になった」とメンタルトレーニングに費やしたという。

 ベンチでは味方のプレーに心から喜ぶムードメーカーは「野球のキーはメンタル」と強調。試合中は「頭の整理をしっかりして野球に臨んでいる」と常に冷静に戦況を見つめていると明かした。

 新助っ人スモーク、テームズの来日が遅れており、ウィーラーには開幕スタメンの可能性もある。「自分は最善の準備をして。自分のできることをやって、あとの判断は(首脳陣に)任せる」と日本7年目の助っ人は落ち着いていた。

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