球種はカーブ、クイック遅れた鷹の守護神・森唸る「さすが甲斐様」

2021年02月25日 14時53分

ロッテ戦でも息ぴったりだった森(左)と甲斐

 甲斐キャノン発動に守護神も唸るしかなかった。ソフトバンクは25日、球春みやざきベースボールゲームズ(アイビーほか)でロッテと対戦。2番手で1回無安打無失点と貫禄の投球を見せた守護神・森唯斗投手(29)がチームの正妻・甲斐拓也捕手(28)の強肩に改めて脱帽した。

 4回、味方の失策で走者を背負った森だったが、すぐさま甲斐が二盗を狙った藤岡を代名詞の「甲斐キャノン」で阻止。降板後、このシーンを振り返った右腕は「(球種はカーブで)僕のクイックが遅かったので『あーこれはセーフになるな』と思ったんですが、さすが甲斐様でした。ありがとうございます!」と、正妻の強肩ぶりをたたえた。

 甲斐は続く5回にもけん制で一塁走者を刺すなど、ライバル球団相手に恐るべき存在感を発揮。守護神の脱帽ぶりが、鷹の正妻への強固な信頼関係を物語っていた。

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