巨人の規格外ルーキー秋広が休日返上で打撃練習も… チームに「アキヒロ」2人の珍現象発生!

2021年02月19日 19時29分

巨人・秋広

 まだまだ! 巨人のドラフト5位ルーキー・秋広優人内野手(18=二松学舎大付高)が19日、休日返上で打撃強化に取り組んだ。

 一軍の沖縄キャンプで旋風を巻き起こしている秋広は、チームの休養日となったこの日も室内練習場を訪れ、打撃練習に打ち込む模様が球団の公式ツイッターで配信された。身長は公称2メートル。まだ成長期が続いているのか(?)キャンプ中の練習前にメジャーで計測すると202センチまで伸びたり、練習後には「縮んでいるかもしれないです」と笑ってみたり…。

 ロマンあふれる逸材だが、宮崎キャンプ中に行われた紅白戦2試合で打率7割1分4厘(7打数5安打)のハイアベレージを叩きだし、実力で沖縄行きの切符をゲット。その沖縄では主将の坂本に「なんでドラフト5位なの?」と言わしめ、18日の中日との練習試合(那覇)では三塁強襲の対外試合初安打をマークした。

 ただ、巨人内でひと口に「アキヒロ」と言うと“混乱”を招くらしい。休日返上した秋広姓は1人しかいないが、もうひとりの「アキヒロ」は姓が「若林」の若林晃弘内野手(27)。今キャンプ中に後藤野手チーフコーチは「『アキヒロ』って言うと若林になっちゃう」とし、秋広については「『優人』で」と報道陣に呼び名の区別をお願いしたほどだ。

 内外野を守れるユーティリティープレーヤーの若林も、昨季は出場76試合でレギュラーの座を目指してアピールしていく立場。どちらの「アキヒロ」が出世していくのか、それとも“秋広晃弘”として2人ともレギュラーになれるのか、今後が見ものだ。

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