広島・大瀬良が一軍合流に向け沖縄入り 「状態を上げていくことが大事」

2021年02月19日 18時27分

沖縄入りした広島・大瀬良

 昨年9月に受けた右ヒジ手術の影響で二軍キャンプの宮崎・日南で調整していた広島・大瀬良大地投手(29)が19日、沖縄入りした。右腕は「状態を上げていくことが大事。体の状態を見ながら一つひとつ、みんなと一緒にやっていけたらと思う」と意気込んだ。

 右ヒジは問題なしだ。第3クールで打撃投手を務め、第4クールの16日には完投を見据えブルペンで137球の投球。本番さながらの強度も「変な張りも出ていなくて、普通に投げ終わりの張りだけなので順調かなと思う」と着実にクリアしてきた。

 二軍の若手と練習をともにすることで「僕自身勉強できることもあった。(投手)キャプテンになったのでチームの隅々にまで目を向けて見られたのはプラスかなと思う」と収穫もあったという。20日から一軍に合流し22日にもシート打撃に登板予定の大瀬良。開幕投手に向け徐々にギアを上げていく。

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