ソフトバンク・上林が第二の故郷・東北と身内を案じる「身の危険を感じたと言っていた」

2021年02月14日 19時06分

ティー打撃をする上林

 宮城、福島両県で最大震度6強を観測した13日深夜の地震を受けて、ソフトバンク・上林誠知外野手(25)が第二の故郷・東北と身内を案じた。

 春季キャンプ中の宮崎で14日、取材に応じた上林は、発生直後に仙台市内で大学生活を送っている弟の昌義さんに連絡を取ったことを明かした。「(就寝していて)地震で起きたそうですが、大丈夫とのことだった。『身の危険を感じた』と言っていました」。自身は2011年3月の東日本大震災直後に仙台育英に進学。被災した当時の東北の姿は、今も脳裏に焼き付いている。東日本大震災の「余震」とみられる今回の地震。祖母が岩手に暮らすなど、ゆかりの多い東北を襲った天災に心を痛めていた。

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