日本ハム・大谷がプロ初の160キロ 球速ランキング歴代3位に

2014年06月04日 18時34分

丸への5球目に160キロが出た!
丸への5球目に160キロが出た!

 日本ハム・大谷翔平投手(19)が4日の広島戦(札幌ドーム)でプロ入り後、自己最速となる160キロをマークした。

「7番・投手」で先発出場した大谷は立ち上がり1番・田中を140キロのフォークで、2番・菊池を158キロのストレートで連続三振。さらに3番・丸に対して158キロ直球を2球織り交ぜ、カウント2—2と追い込むと5球目、外角高めに160キロのストレートを投げ込み、三者連続空振り三振。

 大谷は花巻東3年時の2012年7月19日、岩手県大会準決勝・一関学院戦以来2年ぶりとなる自己最速をマークした。

 現在、日本球界の球速ナンバーワンは、巨人のクルーンが08年6月1日のソフトバンク戦(ヤフー)で記録した162キロ。日本人最速はヤクルトの由規が10年8月26日の横浜戦(神宮)でマークした161キロ。160キロは林昌勇(ヤクルト)が09年5月15日の阪神戦(神宮)で、マシソン(巨人)が12年7月5日のDeNA戦(横浜)でそれぞれ記録している。