期待の右腕とトリプルスリー男の〝夢対戦〟が実現した。ヤクルトの奥川恭伸投手(19)が10日、浦添市民球場に隣接するブルペンで投球。最初の25球は臨時コーチを務める古田敦也氏が捕球し、その後、山田が打席に立った。
打席で相対した山田に奥川は「構えだけでも打ちそうだな、打たれそうだなって思いました」と語った。また71球を投げた後に数分間、山田から声を掛けられた右腕は「すごい打者からの意見なので、とても参考になりました。そういうのも頭に入れながら、これからも頑張っていきたい」とはにかんだ。
期待の右腕とトリプルスリー男の〝夢対戦〟が実現した。ヤクルトの奥川恭伸投手(19)が10日、浦添市民球場に隣接するブルペンで投球。最初の25球は臨時コーチを務める古田敦也氏が捕球し、その後、山田が打席に立った。
打席で相対した山田に奥川は「構えだけでも打ちそうだな、打たれそうだなって思いました」と語った。また71球を投げた後に数分間、山田から声を掛けられた右腕は「すごい打者からの意見なので、とても参考になりました。そういうのも頭に入れながら、これからも頑張っていきたい」とはにかんだ。