投壊・巨人がコーチ緊急配置転換

2014年05月20日 19時25分

村田真一コーチ(左)と川口和久投手総合コーチ

 巨人・原辰徳監督(55)が20日、コーチの配置転換に動いた。西武との交流戦開幕戦(20日、西武ドーム)の試合前、一塁側ベンチ前で行われていた捕手陣の練習風景に異変があった。そこでルーキーの小林らを、吉原孝介バッテリーコーチではなく、村田真一打撃コーチが指導したのだ。

 試合前の段階で正式発表はされなかったが、村田打撃コーチがバッテリー兼任になり、吉原バッテリーコーチがブルペン担当となる配置転換が行われた模様。吉原コーチは、最近も投手への配球指示などを巡って川相ヘッドコーチらに注意されており、ブルペン担当への配置転換は事実上の降格人事と見られる。原監督は練習終了後に「それについては試合後に」と話すにとどめた。