阪神ドラ3・佐藤蓮〝久保田2世〟だ! 初ブルペン「自分のボールは投げられた」

2021年01月20日 05時00分

ブルペン投球を行った阪神・佐藤蓮(球団提供)

 久保田2世や――。阪神のドラフト3位ルーキー・佐藤蓮投手(22=上武大)が19日、兵庫・西宮市内の鳴尾浜球場で行われている新人合同自主トレで初のブルペン入り。同4位・栄田裕貴捕手(22=立命大)とバッテリーを組み、力強い投球を披露し「きょうは立ち投げでしたが、ある程度自分のボールは投げられたと思う」と振り返った。

 佐藤蓮が球団から与えられた背番号は30。伝説のリリーフトリオ「JFK」の一角を担った久保田智之ファーム投手コーチが現役時代に背負っていた番号だ。大学時代に最速で155キロをマークした剛速球ルーキーには、右のパワーリリーフとしての期待も高い。佐藤蓮本人も「(大学時代は)連戦連投の経験はありませんでしたが、スタミナのつけ方などを身に着けられるようにしたい。中継ぎとしてやっていくなら登板数を増やせるようにしたい。久保田コーチにも連投への取り組み方、コンディションの整え方を聞いてみたい」とし、リリーフ業への意欲を示した。