ロッテ・清田〝口止めコロナ不倫〟で無期限謹慎! 「処分は重い?軽い?」OBに聞いた

2021年01月15日 19時24分

無期限謹慎処分の清田。口止め不倫の代償は大きかった

 昨年、新型コロナウイルスに感染したロッテの清田育宏外野手(34)が、球団に虚偽の説明をしていたことを写真週刊誌「FRIDAY」が報じた一件で、ロッテは15日、清田を無期限謹慎(無期限活動停止)処分、清田に対する監督不行き届きで松本尚樹球団本部長を厳重注意処分としたことを発表した。

 清田は昨年10月に自身も含めてチームが集団感染した際に不倫相手の女性と会食していたことを球団に報告せず、その女性に対しても〝口封じ〟をしていた。

 球団は「一連の報道を受け、球団内で事実関係を確認した結果、同選手が昨年の札幌遠征において球団ルールに反する不適切な行動を行い、これに関する虚偽報告を行っていたこと等が判明致しました。今回の件に関しまして、まずは日頃よりご声援をいただいているファンの皆様、ご支援をいただいている関係各位の期待を裏切る事態を招き、誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。

 では、この処分は重いのか、それとも軽いのか。ロッテOBで本紙評論家の得津高宏氏は「確かに清田はバカでしたが、こうした事例でここまでの処分は聞いたことがありませんし、ちょっと重いような気もします。今の時代は世間の声が厳しくなっているというのもあるのかもしれません。謹慎期間はおそらく1か月ぐらいになるのでは。それでも開幕は間に合わないだろうし、試合に出るのは4月の末ぐらいからでしょうか。謹慎期間中にまたやらかしたら? さすがにそれはクビ、引退でしょう。球団のイメージを悪くしたわけですし、松本(本部長)らにも迷惑をかけている。とにかくウソはいけない!」とおかんむりだった。

 清田は球団を通じて「千葉ロッテマリーンズ球団関係者の皆様、プロ野球ファンの皆様、この度は私の軽率な行動により多大なるご迷惑をおかけしたことを心からお詫び申し上げます。私の行った行為は決して許されるものではないと理解しております。処分内容に関しまして真摯に受け止め、自分の行為を深く反省し、またみなさまに応援してもらえるような選手となれるように自分と向き合っていく所存です。この度は本当に申し訳ありませんでした」とコメントしている。