日ハム・大谷が今季1号ソロ 逆方向へワザあり一発

2014年04月23日 19時28分

寺原から今季1号を放った大谷

 日本ハム・大谷翔平(19)が23日のソフトバンク戦(東京ドーム)に「3番・指名打者」で先発出場。初回二死の第1打席で相手先発・寺原から今季1号となる、先制ソロ本塁打を左中間スタンドに放り込んだ。

 打ったのは1ストライク後の高め145キロストレート。高めのつり球に振り負けることなく持ち味である逆方向への打撃で飛距離を出した。今季1号、プロ通算4本目の一発は野手として13試合、47打席目での快音となった。

 大谷は「スライダーを待っていたんですけど、高めのストレートにうまく反応することができました。詰まりまではいきませんが、芯から少し外れたぐらいです」と冷静なコメント。変化球を待ちながら速球に反応するひと握りの一流打者だけが備える高い技術で、東京ドーム1号をマークした。

 これで大谷は10試合連続安打、4試合連続打点も継続させている。