巨人・高橋優貴が20%減でサイン 新背番号「47」に「期待を受け止めたい」

2020年12月21日 16時58分

契約更改後、会見に応じる高橋優貴(球団提供)

 巨人の左腕・高橋優貴投手(23)が21日、東京都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、20%減となる1920万円でサインした。

 3月のオープン戦中に左ヒジを痛め、今季は登板8試合、防御率4・30、1勝3敗と結果を残せず。左腕は「(球団から)『来年、1年間ローテーションを守ってほしい』と、すごく光栄なことを言っていただいたので、頑張りたいと思います」と巻き返しを誓った。

 期待は背番号に表れている。今季の「26」から工藤公康、山口鉄也らが背負った左のエースナンバー「47」に変更となった。「素晴らしい番号をもらって結果を出さないと、と毎年思う。背番号に負けないように、その期待を受け止めたい」と前を向いた。

 オフの自主トレは今村、田口と左腕3人で腕を磨く。「今年ケガをしてしまったので、ケガをしない体つくり。2桁勝てればいいですけど、貯金をつくれれば」と意気込む高橋がプロ3年目を飛躍の年とする。(金額は推定)