ヤクルト FA小川と1週間で2度目交渉も…決着せず「気持ちが決まってないみたい」

2020年12月19日 00時00分

小川は年内に結論を出せるか…

 異例の交渉も結論には至らなかった。今年、国内フリーエージェント(FA)権を行使したヤクルトの小川泰弘投手(30)が18日、神宮球場に併設する施設で残留交渉に臨んだ。15日に続いて1週間で2度目も決着とはいかなかった。

 この日も小川は代理人を伴い、約30分間の話し合い。前回の交渉で改めて提示した出来高などを含めて細かい話をしたもよう。ただ、球団関係者によれば「小川の気持ちが(今後)どうするっていうのは決まってないみたい」だという。

 来年のチーム編成が関係する話のため、球団はできるだけ早い解決を望んでいる。球団幹部は「(小川は)早く答えは出したいと言ってるから、多分年内には何らかの答えは出てくるんじゃないかな」と期待を寄せていた。