巨人OB・上原浩治氏は菅野の姿勢を疑問視「どんな状況、条件でも移籍する覚悟は必要」

2020年12月18日 05時15分

セMVPを受賞した菅野(代表撮影)

 元巨人の上原浩治氏が「選手個人や特定の球団を批判するためのコラムではないことは最初に断っておきたい」とした上で巨人・菅野智之投手(31)の姿勢について疑問を呈したのは12日、ニュースサイトのコラムでのこと。

「海外FAは球団の容認は不要で、選手の権利。コロナ禍の状況や自らへの評価を聞き、自分が行きたいと思う球団と条件が合致すれば移籍できる。一方で、ポスティングはメジャーへの移籍が大前提だ。コロナ禍で状況が不透明で不安があるというなら、そもそもポスティングを申請しなければよいだけの話なのだ」とした上原氏は「智之(菅野投手)がこのタイミングでメジャーに本気で行きたいか、どうか。行きたいのなら状況は関係ない。ポスティング=オファーがくれば、どんな状況でも、条件でも移籍をする。その覚悟は必要だと思う」とつづった。