広島・鈴木誠、菊池涼がベストナイン選出

2020年12月16日 22時23分

広島・菊池涼(左)と鈴木誠

 日本野球機構(NPB)は16日、今年のベストナインを発表し、広島からはセ・リーグ二塁手部門で菊池涼介内野手(30)が3年ぶり2度目、外野手部門で鈴木誠也外野手(26)が5年連続5度目の受賞となった。

 菊池は106試合に出場し、二塁手としてプロ野球史上初のシーズン無失策の偉業を達成。球団を通じて「なかなか取れない賞なので本当にうれしく思っています。来シーズンは優勝争いができるようにしっかり引っ張って頑張りたいと思います。一人でも多くのファンの皆さんに球場へ足を運んでもらえるように頑張ります」とコメントした。

 鈴木誠は118試合の出場で打率3割、25本塁打、75打点をマークし、王貞治、落合博満、小笠原道大に続くプロ野球史上4人目の「5年連続の打率3割&25発」の快挙を成し遂げた。

 赤ヘルの主砲は「来年はしっかり上位にいけるように、個人的にもいい成績が残せるように頑張りたいと思います。今年はコロナで大変な中、たくさんのファンの皆さんが応援してくれたことに感謝しています。来年は見に来てくださったファンの方へ一つでも多く印象に残るようなプレーができるように頑張りたいと思うので、応援よろしくお願いします」とコメントした。