巨人・堀岡が240万円増の700万円で更改 来季は「脱・弱気」で一軍定着目指す

2020年12月16日 18時16分

契約更改後、会見に臨んだ堀岡(球団提供)

 巨人の堀岡隼人投手(22)が16日、東京都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、240万増の700万円でサインした。

 2019年に高卒育成投手として球団史上初の支配下登録を勝ち取った堀岡だが、今季は支配下1年目の3試合を上回る12試合に中継ぎとして登板。一方で、出場機会を増やしながらも、防御率は7・82と精彩を欠いた。

 二軍戦では先発登板した3試合を含む計27試合で防御率2・66と安定した成績を残しているだけに、一軍の壁をどう乗り越えるかが来季の課題となりそうだ。

 交渉後、取材に応じた堀岡は「(球団から)もっと自分に自信を持って投げていけと言われました。一軍に行って腕が縮こまって自信がない感じで投げることが多かったので、トレーニングをして自分の持ち味出していけるように練習していこうと思います」と〝脱・弱気〟を宣言。

「来年は一軍定着を目指して。もっともっと試合で投げられるように練習を積み重ねていきたいです」と、飛躍を誓った。(金額は推定)