巨人・重信がプロ入り後初のダウン更改 来季はFA梶谷と定位置争い「攻めの気持ちで」

2020年12月16日 12時14分

契約更改に臨んだ重信(球団提供)

 巨人の重信慎之介外野手(27)が16日、東京都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み700万円減の2800万円でサインした。

 来季6年目を迎えるGのスピードスターは入団以来、初のダウン提示に「個人的には1年間悔しいシーズンでした。気持ちの面で前向きに。攻めの気持ちでやっていきたい」と巻き返しを誓った。

 今季は出場60戦で打率2割5分6厘、1本塁打、6打点、5盗塁と不本意な成績。FAでDeNAから梶谷が加入し、外野手の定位置争いは今年以上に激しくなる。

「毎年のことですけど、ポジションを取らないといけない」と背番号43は前を向いた。

 そのためには当然、レベルアップが必要となる。「どの面でも確実性を上げたい。塁に出ないといけないので、出塁率にこだわっていきたい」と危機感を持ってオフのトレーニングに励む。(金額は推定)