鷹の守護神・森が10キロ減量決意 シーズン中に100キロ超え告白「まあ見とってください」

2020年12月15日 20時18分

100セーブ、100ホールドを達成し、笑顔でポーズを決めるソフトバンク・森

 ソフトバンクの森唯斗投手(28)が15日、契約更改に臨み、現状維持の4億6000万円プラス出来高でサインした。昨オフに4年契約を結んでおり、来季が2年目となる。

 今季は1勝1敗32セーブ、防御率2・28。幾多の火消しを成功させてきた鷹の守護神が今オフ、成功させようというのがダイエットだ。キャンプまでに10キロの減量を目標に掲げている。

 タフネスぶりが持ち味の右腕はシーズン中にも体重が落ちることはない。「そこが強み」とも自負しているが、今年に限っては少々事情が違ったようで…。今シーズンは体重が落ちないどころか、ジワリジワリと増量。初めて100キロの大台に到達してしまったのだ。「行きすぎましたね。はっきり言いますと。例年より体が重いなと感じた」と振り返る。

 そこで体のキレを取り戻すため減量を決意。「目標は88キロなんですけど、最低でも見た感じ細くなったなと思われるようにするのと、数字で言うと92…、91…、90…。90キロ! しっかり1月でやったろうかなと思っています。まあ見とってください」といさぎよく宣言した。

 具体的なダイエット方法は食生活の全体的な見直し。大好きな甘いものや、肉、米類は食べ過ぎないように控える。腸内環境を良くするのが一番の目的とのことで、すでに3日間のファスティング(断食)も敢行したという。

 今季は通算100セーブ、100ホールドも達成。毎年のようにポストシーズンまでフル回転しても故障知らずで4年連続日本一の原動力となっている森。来季はキレキレボディーで9回を締めくくる。(金額は推定)