正力賞選考委員の門田隆将氏「来年はこの“球界最高の賞”を選手が受賞する予感がする」

2020年12月08日 23時33分

門田隆将氏

 ジャーナリストの門田隆将氏が8日、ツイッターを更新し、選考委員としてこの日参加したプロ野球の「正力松太郎賞」選考委員会の内幕をツイート。

「3年連続の工藤公康監督か、それとも猛打でチームを牽引した柳田悠岐選手か、かなり議論になった。王貞治座長を中心に40分も熱い討論に」と明かした。

 正力賞はその年のプロ野球の発展に大きく貢献した野球人に贈られる。今回はソフトバンクを率いて4年連続日本一の偉業を達成した工藤監督が単独最多となる5度目の選出となった。

 白熱の選考を終えた門田氏は「来年はこの“球界最高の賞”を選手が受賞する予感がする」とも予告。選手の受賞は2017年のデニス・サファテ投手(ソフトバンク)が最後となっている。

 来季こそは柳田が文句なしの受賞となるのか――。