巨人19年ドラ1・堀田賢慎 育成で出直し「順調なら2月中旬にはブルペンに入れる」

2020年12月08日 18時32分

育成再契約を結んだ巨人・堀田(球団提供)

 巨人の19年ドラフト1位右腕・堀田賢慎投手(19)が育成選手から出直しとなった。4月に右ヒジのトミー・ジョン手術を行った堀田は8日、育成再契約を結んだ。年俸は170万円ダウンの630万円。背番号は「032」となった。

 1年目のドラ1としては異例の事態だが、手術後の経過は順調ですでにキャッチボールを再開。「順調なら2月中旬にはブルペンに入れる」(堀田)と前を向いた。

 波乱の1年に右腕は「手術は悩みました。(15年に同手術を経験した)ダルビッシュさんの雑誌記事で、トミージョンをした時にどういう風に過ごしたか、どういう風に思っていたのか、いろいろ書いてあった。これから先、こうなるんだなと思いました」と球界の大先輩の経験が心の支えになっているという。

 もちろん目指すは2桁背番号復帰。「しっかりケガを治して高校以上に成長した姿を見せられるよう頑張りたい」と腕をぶした。(金額は推定)