巨人・坂本がマエケン、秋山との同期「88年会」で勇気もらった

2020年12月07日 19時52分

坂本(中)の2000安打達成祝いに駆けつけた秋山(左)と前田(右)=球団提供

 11月に2000安打を達成した巨人・坂本勇人内野手(31)が黄金世代の同期「88年会」からパワーを注入され、来季の日本一奪還に向け気合を入れ直した。

 巨人は7日、東京タワーの2000安打特別ライトアップ時(6日)にツインズ・前田健太投手(32)、レッズ・秋山翔吾外野手(32)の2人がお祝いに駆けつけたと発表。「88年会」のスリーショットを公開した。

 同会はヤンキースをFAとなった田中将大投手(32)と坂本、前田らの呼びかけで2012年に同期のプロ野球選手で発足。オフには主に東日本大震災の復興支援活動などを行ってきた。侍ジャパンのメンバー同士として海外遠征中に現地で同期会を行い、球団の枠を超えて親交を続けてきただけに坂本も今回、勇気をもらった格好だ。

 全体がオレンジ色に輝き「祝HAYATO」の文字が浮かんだ東京タワー特別ライトアップに坂本は「大変光栄であり、感謝の気持ちでいっぱいです」とコメントした。海を渡った前田、秋山との「再会」は、2年連続日本シリーズ敗退から巻き返しを図る背番号6にとって大きな力となりそうだ。