ソフトバンクが小久保裕紀氏を一軍ヘッドコーチに招へい 通算413本塁打、前侍ジャパン監督

2020年11月26日 02時10分

小久保裕紀氏

 ソフトバンクが今オフ、レジェンドOB・小久保裕紀氏(49)の招へいに動いていることが分かった。一軍ヘッドコーチポストが検討されており、将来の監督候補の一人とみられる。

 小久保氏は監督時代の王会長の薫陶を強く受けて常勝ホークスの礎を築いた一人だ。トレードで移籍した巨人でも生え抜き以外の選手で初の主将に就任。鷹にFA復帰後、通算2000安打を達成した。美しい放物線のアーチが代名詞で通算413本塁打もマークした。

 野球人として厚い人望と強烈なリーダーシップを持ち合わせていた。現在の主力の中にはともに戦った選手もおり、常勝イズムを授かった選手も多い。侍ジャパンの監督として日本代表を率いた経験も大きい。チームの大きなピースとなることは間違いない。