高橋由伸氏が巨人完敗認める「すべてにおいて差があった」

2020年11月25日 23時55分

高橋由伸氏

 前巨人監督の高橋由伸氏が25日、日本テレビ系報道番組「news zero」に生出演。巨人の4連敗で幕を閉じた日本シリーズを振り返った。

 番組では試合を見守る高橋氏の姿が映し出され、初回に巨人先発の畠がソフトバンク・柳田に逆転2ランを浴びた場面では「あー、これはガックシだなあ」とポツリ。その後にリモート生出演して古巣の〝敗因〟を解説した。

 巨人が終始圧倒されて一方的に終わったことについて、高橋氏は「打つ、守る、投げる、すべてにおいて(ソフトバンクと)差があったことは認めざるを得ないのかな」と淡々と解説。

 ソフトバンクの強さの源泉はチーム内競争にあると指摘し、「巨人も、もっともっと激しい競争を生み出さないと、この差はなかなか縮まらないと感じた」と実感を込めて語った。