日本ハム・中田の愛娘は〝プロゴルファーの卵〟「今は基礎作り」

2020年11月25日 17時08分

「スポーツ部門」で受賞した日本ハム・中田

 日本ハムの中田翔内野手が25日、都内で行われた「第13回ペアレンティングアワード」の授賞式に参加した。

 一男二女の父である中田は、子育てに関するトレンドとなった人物に贈られる同賞を「スポーツ部門」で受賞。シーズン中にSNSを通じて子供たちとのビデオ通話の様子などを投稿し、そのほほ笑ましい親子関係がファンの間でも話題となった。

 本業の野球では4年ぶり3度目となる打点王も獲得し、実りあるシーズンとなったが、今回の受賞には「野球以外でこういう賞をもらうのは初めてなので、光栄です。家族のことで評価してもらえたっていうのはうれしく思いますね。打点王よりうれしかったです(笑い)」と、穏やかな表情を浮かべながら喜びのコメント。同席した芸人のエハラマサヒロからは「こんなに怖くない中田さん、なかなか見れないですよ!」とツッコミを受け、再び笑みをこぼしていた。

 イベント終了後、報道陣の取材に応じた中田。話題は、ゴルフに熱中しているという長女(10)の話へ。オフに行っている選手会納会のゴルフコンペの様子がテレビで放送されているのをきっかけに、ゴルフを習い始めたという愛娘について「レッスンにも行って、休みの日は打ちっ放しに行ったり。俺はゴルフの指導はできないけど、レッスンで先生が言っていたことを盗み聞きして教えてあげてます。頑張ってくれてますね」と、プライベート秘話を明かした。

 気になる腕前については「僕が(ゴルフは)下手だからなぁ(笑い)。でも、インスタグラムとかに動画をあげると、ゴルフ関係者の方から『スイングきれいですね』と言っていただけるので、本人に伝えてます」と、センスがある様子。期待の金の卵に対しては「スイングの(練習)量にはこだわってやらせているので。今はとにかく基礎作りで、家ではしっかり毎日やらせています」とニヤリ。アスリートの先輩として練習の大切さを教えているとのことだ。来季の主砲の活躍はもちろん、未来の女子プロゴルファーの動きにも関心が集まりそうだ。