【日本S・第1戦】今年も大舞台で〝キューバ旋風〟! ソフトバンク・モイネロが奪三振ショー

2020年11月21日 22時20分

8回の1イニングで3三振を奪ったソフトバンク・モイネロ

 剛腕セットアッパー・モイネロが、21日の巨人との日本シリーズ第1戦の8回に登場。1イニング3三振を奪う圧巻投球を見せた。

 先頭の大城は152キロの直球で3球三振。続く代打・若林こそ四球で歩かせたものの、代打・石川、坂本とカーブで三振を奪った。

 シーズンで奪三振率14・44を誇った左腕が、日本シリーズの大舞台でも奪三振ショーを展開した。「四球は出してしまいましたが、ストライクゾーンでしっかりと勝負することができたと思います。直球、カーブを中心にしっかり拓也(甲斐)のリード通りに投げられて良かった。明日以降も頑張ります」と胸を張った。

 昨年の日本シリーズでは、グラシアルがMVP、デスパイネが優秀選手と、キューバの兄貴分2人が大暴れしている。今年はモイネロが〝キューバ旋風〟を巻き起こすか。