ヤクルト 石山が残留 4年で総額7億円

2020年11月19日 16時08分

残留した石山

 またしても朗報だ。ヤクルトは19日、石山泰稚投手(32)との契約に合意したと発表した。石山は今季、国内フリーエージェント(FA)権を取得したが、行使せず残留する。契約は4年で、出来高を含めると7億円とみられる。

 2013年にヤクルトに入団した石山は今年8年目。開幕前に高津監督から守護神に指名され、44試合に登板。3勝2敗20セーブで防御率2・01の好成績をあげ、FA権を行使すればセパの複数球団が興味を示すとみられていた。

 石山は球団を通じて「シーズン途中から球団の方と話し合いを進めてきましたが、FA権を行使せず残留することを決めました。これからスワローズのために努力し、頑張っていきたいと思います」とコメントした。

 主力打者の山田哲に続いて守護神が残留を決め、今年のオフでFA権を持ち、去就が決まっていないのは、エースの小川泰弘投手(30)だけとなった。