【パCS・第2戦】ソフトバンク松田宣が〝熱男弾〟に自画自賛「とても大きい追加点」

2020年11月15日 18時45分

本塁打を放った松田宣は右手を突き上げて「熱男」ポーズ

 ベテラン・松田宣浩内野手(37)が値千金の〝熱男弾〟でチームを勝利に導いた。

 15日のロッテとのクライマックスシリーズ(CS)第2戦(ペイペイ)の4回、中村晃外野手(31)の逆転アーチが出た直後の打席だった。まだ球場のボルテージが冷めやらぬ中で、相手先発のチェン・ウェインが初球に投じたチェンジアップを捉えた。

 完璧な当たりは左翼スタンドへ一直線。リードを2点に広げる貴重な一発となった。ベンチ前で「熱男!」と右手を突き上げた後、手洗い、手指消毒をするWITHコロナ仕様の恒例の決めポーズ。

「晃の勢いに乗せてもらいました。良いスイングで打つことができたし、とても大きい追加点になってくれたと思います」と胸を張った。

 今季は苦しいシーズンとなったが、10月は5本塁打と復調。チームのラストスパートに貢献した。CSでも2試合で打率5割(6打数3安打)と打撃好調を維持している。

 自身7度目の日本一に向けて日本シリーズも大暴れする。

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