【パCS・第1戦】ソフトバンク工藤監督が〝日曜劇場「周東佑京」〟を予告?

2020年11月14日 20時09分

セカンド・周東が一塁へ悪送球で併殺ならず

 ソフトバンク・工藤公康監督が「しっかり走ってかき回すことができたら、こちらのペースで野球ができる」とCSのキーマンに指名した周東佑京内野手(24)はこの日2三振を含む4打数無安打。自慢の快足を生かすことができず、8回に代打を送られ途中交代となった。

 二塁の守備でも失策にこそならなかったが、送球がそれる場面もあるなど精彩を欠いた。それでも指揮官は「彼は『なにくそ』と思うタイプ。明日しっかり頑張ってくれればなと思っている」と変わらず期待を寄せた。

 CS突破に王手をかけて臨む第2戦は、今季終盤に周東が5週連続で猛打賞をマークした縁起の良い日曜日だ。シーズンでは大ファンのドラマ「半沢直樹」ばりに「やらかしたらやり返す」とミスを取り返してきた24歳。〝4タコは前フリ〟とばかりの倍返しなるか。