セ2位の阪神・矢野監督がファンに謝罪「巨人に大きく負け越し責任感じています」

2020年11月11日 22時37分

ファンに謝罪し、頭を下げた矢野監督

 阪神は11日のシーズン最終戦・DeNA戦(甲子園)を1―0で勝利。今季通算成績を60勝53敗7分けとし、セ・リーグ2位でフィニッシュした。

 試合終了後、マイクの前に立った矢野燿大監督は「今年は優勝すると言い切ってスタートしたシーズンだったが、巨人に大きく負け越すことになったことに対し責任を感じています」とファンへ向け謝罪。「今シーズンも課題として(両リーグ最多の)エラーが残った。この秋からチーム全体として挑戦していきたい」と来季への巻き返しを誓った。

「現状、タイガースは発展途上の未熟なチームです。ここから成長するためにも皆さまの力が必要です。ともに挑戦し、ともに強いチームをつくっていく力をこれからもどうぞお願いします」と訴え、ファンへ深々と頭を下げた。