日本ハム・清水が「有言実行」の同点適時打

2020年11月09日 20時02分

4回、同点適時打を放った日本ハム・清水

 日本ハムの清水優心捕手が9日、ロッテ戦(ZOZOマリン)に「8番・捕手」で先発出場し、1点ビハインドの4回に右翼への同点適時打を放った。

 2回の1打席目では3号2ランを放ち勢いに乗る清水は、4回一死二塁で迎えた2打席目でも輝きを放った。中村稔の暴投で一死三塁とチャンスが広がると、直後の5球目、131キロのツーシームをうまく捉え、同点の右前適時打に。清水は「谷口さんがいい走塁で三塁まで行ってくれたので、少し気持ちが楽になりました。2ストライクと追い込まれていましたが、食らいついて打つことができてよかったです」と喜びの気持ちを語った。

 2ランを放った直後の談話では「シーズン最終戦、なんとか勝ちたいので、この後も集中してプレーします」と語っていた清水。まさしく「有言実行」の活躍で試合を振り出しに戻した。