逆転グランドスラムのヤクルト・山崎に高津監督「まさかと言ったら失礼だけど…」

2020年11月08日 18時27分

ダイヤモンドを回りながらガッツポーズのヤクルト・山崎

 伏兵が最高の活躍を見せた。ヤクルトは8日の巨人戦(東京ドーム)に5―3で逆転勝ちした。

 先発のスアレスは4回3失点で降板したが、2番手の星から後続の投手陣が粘って無失点リレー。2点を追う8回、無死満塁で山崎が逆転の3号を放った。プロ5年目の山崎はアマチュア時代にも満塁弾はなく「初めてです」という。

 試合前までプロ通算3本塁打の山崎の活躍に高津臣吾監督(51)は「まさかと言ったら失礼だけど、山崎の一発で非常にいいムード、いい雰囲気の中で(試合が)やれたと思う」と話した。