西武・平井が6回に痛恨の3失点 盤石ブルペン陣が11月初失点

2020年11月08日 16時17分

平井は6回に無念の降板。中は西口コーチ、右は森

 西武に守備のミスが出て2―6とその差を広げられた。

 負ければCS進出の道が閉ざされる決戦となった8日のロッテ戦(ZOZOマリン)。藤岡の4号ソロで2―3と逆転を許し迎えた6回、西武にとっては悪夢のイニングとなった。

 マウンドには3番手・平井がいた。二死一、二塁から1番・荻野の一ゴロが内野安打となり、この間に二塁走者・井上が本塁へ突入。一塁ベースカバーに入った平井が難しい体勢から本塁へ転送したボールが大きくそれる悪送球で一塁走者・安田までが生還し2点が加点された。

 さらに、藤原の適時二塁打で6点目が入り主導権は完全にロッテ側に…。11月の6試合(26回2/3)で無失点投球を続けていた盤石のブルペンが今月初めて許した失点がこの回の3失点(平井の自責は1)でもあった。