ヤクルト・小川5回4失点 G岡本に2発献上…11勝目ならず

2020年11月07日 20時26分

納得の投球とはいかなかったヤクルト・小川

 勝利はつかめなかった。ヤクルトの小川泰弘投手(30)が7日の巨人戦(東京ドーム)に先発し、5回8安打4失点とピリッとしなかった。

 立ち上がりから不安定だった。初回に先頭・吉川尚にいきなり四球を与えた。松原には安打で一死後に岡本にも四球。得点こそ与えなかったが、この回だけで25球を費やした。

 3回一死からは岡本に30号3ラン、5回の先頭でも岡本に31号ソロと2打席連続で本塁打を浴びた。5回97球でマウンドを降りた小川はベンチで肩を落とし「今日、状態としてはあまり良くはなかった」とした上で「打たれた本塁打に関してはカウント負けをして打たれてしまったのでそこが今日の反省点です」と唇をかんだ。