オリックス・山崎勝が引退会見 一番の思い出は「幼なじみの中島とプレーできたこと」

2020年11月06日 20時11分

オリックス・山崎勝

 今季限りで現役を引退するオリックスの山崎勝己捕手(38)が6日、京セラドームで記者会見しした。

「すっきりした。もう準備をしなくていいんだ、という気持ち。お世話になっているオリックスに貢献できなかったですし、戦力になれていない。もういいのではと思った」と決断の理由を明かし、プロ生活での一番の思い出を問われると「オリックスで幼なじみの中島(現巨人)とプレーできたこと。残念がってましたけど、僕が決めたこと。お疲れさん、と言ってもらいました」と言葉を詰まらせた。

 兵庫・報徳学園から2001年にドラフト4位でダイエー(現ソフトバンク)に入団し、14年にオリックスにFA移籍。「優勝させられなかったことが心残り」と悔しさもにじませた。今後は球団に残る予定という。