広島が執念の7連勝! 佐々岡監督「来季につながる」

2020年11月05日 23時22分

サヨナラ打を打った松山竜平(中央)

 広島が今季最長を更新する7連勝で勝率5割に望みをつないだ。

 5日の巨人戦(マツダ)では2点を追う8回に会沢の2点適時打で同点に追い付くと、延長10回に松山のサヨナラ打で劇的勝利。引き分けでもシーズン負け越しが決まる一戦での勝負強さに佐々岡真司監督(53)は「打線が諦めずに追い付く姿勢を見せてくれた。我々はBクラスになったが、一つ一つ最後まで戦う姿勢を見せていくことが来季につながる」と手応えを口にした。

 実力者の長野や松山ら中堅を先発起用し、勝利への執念を見せる指揮官は「ファンの皆さんが喜ぶ試合をしないといけない。若手を使うことも喜ばれると思うが、勝つことが一番喜んでもらえる」と話していた。