巨人・坂本 残り6戦で2000安打あと3本 「まあ、やるでしょう」原監督も達成に太鼓判

2020年11月03日 19時20分

4回、丸のタイムリー二塁打で生還した巨人・坂本

 巨人の坂本勇人内野手(31)が2000安打まで残り3本とした。

 2試合ぶりにスタメン復帰した3日の広島戦(マツダ)で坂本は4回の第2打席、一死走者なしで鯉先発・九里から中前打を放った。

 残り6戦でマジック3。キャプテンは「1本、1本、1打席ずつ。打ちたいという気持ちはずっと変わらないので。あと1、2本出たら意識するんじゃないですか」と淡々と振り返った。

 原監督も「まあ、やるでしょう」と太鼓判。1日のヤクルト戦(東京ドーム)は代打での1打席のみとなったが、指揮官は「勇人は自分で前の日の段階で、『明日は後から(出場)でいいですか?』と。(原監督が)『いいよ、いいよ。帰ってもいいよ』と話すと『帰ってもすることないんで行きます』と言ってきた」と2人の間でのやりとりを明かした。

 自身の体調を冷静に把握し、記録に挑む主将に原監督は「もう(状態は)いいんじゃない。足(の不安)が、あったけどね」と全幅の信頼を寄せていた。