日本ハム・大田が執念の同点打!清宮の押し出し四球につなげた

2020年11月03日 16時30分

 執念の一打が実った。日本ハムの大田泰示外野手が3日、西武戦(メットライフ)に「5番・右翼」で先発出場し、1点ビハインドの5回に左翼への同点適時打を放った。

 5回一死一、二塁と大きなチャンスでこの日3打席目を迎えた大田は、相手先発・高橋光の投じた3球目、143キロのカットボールを力強く捉えると、打球は三塁方向へ。三塁手・中村が慌てて捕球体勢に入ろうとしたが、勢いのある打球に対して、ここはグラブに当てるのが精いっぱい。白球は左翼まで抜け、同点適時打とした。

 大田は「つなぐ気持ちで打ちました。何とか勝ちたいので、この後もしっかりやりたいと思います」とコメント。その後は打線も続き、一死満塁の場面で清宮が押し出しの四球を選び、勝ち越し。大田の執念が日本ハム打線の闘志に火をつけた。