ヤクルト・奥川が二軍戦で5回ノーノー! 日本ハム・荒木二軍監督も脱帽

2020年11月01日 17時42分

二軍戦で5回を無安打、無失点の快投を見せた奥川

 ヤクルトのドラ1ルーキー・奥川恭伸投手(19)が1日、イースタン・リーグ最終戦となった日本ハム戦(鎌ケ谷スタジアム)に先発し、5回を無安打、無失点に抑えた。

 初回から緩急のついた投球で相手打線をほんろう。2回に万波に四球を与えたものの、許した走者はこの1人のみ。直球は最速149キロを記録した。打者としても2度打席に立ち、犠打と四球でチームの勝利にも大きく貢献した。

 対戦した日本ハムの荒木二軍監督は「あの子は一球一球考えて力の加減もできている。うちの子たちはまだできていない」と脱帽。「(吉田)輝星にもああいう部分を見習ってほしい。負けない能力を持っているはずだから」と、期待の若手右腕の発奮を期待した。