広島・鈴木誠 途中出場も2打数2安打3打点 代打で同点打!トドメは25号2ラン

2020年10月30日 22時33分

8回〝確信〟の25号2ランを放った広島・鈴木誠

 コイの主砲が戻ってきた。広島の鈴木誠也外野手(26)が30日の中日戦(ナゴヤドーム)で今季2度目のベンチスタート。それでも2―3の7回一死一、二塁で投手・床田の代打で登場すると、中日3番手の谷元から同点に追いつく中前適時打を放った。鈴木誠は「チャンスでコンパクトにとらえることができました。同点に追いつくことができて良かったです」と笑顔を見せた。

 さらに8―3の8回一死一塁で再び打席が回るとカウント2―2で中日4番手・藤嶋の140キロ直球を左中間へ運び25号2ランとした。10月18日の中日戦以来の一発に、コイの主砲は「結果的に本塁打になって良かった」と冷静に話した。
 
 10月下旬の低迷ムードを自ら打ち破った鈴木誠が、ここから残り試合でラストスパートをかける。