原監督が〝菅野二世〟と絶賛 巨人のドラ1・平内龍太「160キロ目指す」

2020年10月30日 13時58分

巨人から指名あいさつを受けた亜大の平内龍太投手

 巨人からドラフト1位指名された平内龍太投手(22=亜大)が30日、東京都武蔵野市の同大武蔵野キャンパスで大塚球団副代表、榑松スカウト部次長、脇谷スカウトから指名あいさつを受けた。

 亜大では抑えでの起用が多かったが、巨人からは先発として期待されている。右腕は「先発として10勝を挙げるような投手になってほしいと言われたので、本当に頑張りたいなと思います」と目を輝かせた。

 186センチの恵まれた体から最速156キロの直球と落差のあるフォークを繰り出す。ドラフト後、原監督から「智之二世」とエース菅野に例えられた右腕は「日本を代表するような菅野さん二世と言ってもらえて、自分は非常に光栄だなと思います」と顔を上気させた。

「160キロを目指す」という平内の趣味は「筋トレ」だ。「練習の一環なんですけど、ウエートトレにはまっていて。冬場に今までやってきたんですけど、今年は1年を通してやってみようと」(平内)

「完全にボディービルの人の(動画)を見たりします。メニューが知りたくて。どんなことをやっているんだろうと」と、動画までチェックする熱心さ。その効果はてきめんで「フォーム的には安定して、体のキレが投げている間に出てきた。今ぐらいの感じで、強さをあとは出していけば」とドラ1右腕は手ごたえをつかんでいた。