楽天4番・島内「企業秘密のGP打法です」9試合連続安打 連敗脱出へ序盤から西武戦大量リード

2020年10月29日 19時45分

楽天・島内

 3連敗は許されない。2連敗中の楽天が29日の西武戦(メットライフ)で序盤から大量リードを奪った。初回に3点を奪うと、続く2回も制球に苦しむ相手先発・ニールに対して容赦なく波状攻撃を浴びせた。一死二塁から小郷裕哉外野手(24)が右前へ適時打。さらに一死一、二塁とし、4番・島内宏明外野手(30)が右翼へ適時二塁打を放って、この回も2点を追加した。

 初回の先制弾に続き、この試合で2打点目を叩き出した小郷は「打ったのはチェンジアップです。浅村さんに大チャンスでつなごうと思っていました。次の打席も頑張ります」と笑顔でコメント。

 9試合連続安打、さらに複数安打もマークした島内は「打ったのはチェンジアップ。小郷が躍動しているので、自分も負けないように打ちました。ただそれだけです。企業秘密のGP打法です」と真顔でいつもの〝島内節〟を交えながら振り返っていた。