西武・ニール2回71球…CSへの追撃ムードに水差す5失点KO「士気下げる投球をしてしまった」

2020年10月29日 19時32分

西武・ニール

 西武ザック・ニール投手(31)が29日の楽天戦(メットライフ)で2回6安打5失点KO降板。来日ワーストとなる投球でマウンドを降りた。

 初回から制球に苦しむニールは2番・小郷に2試合連発となる4号ソロを許し、なお2四球2安打1犠飛で2点を加点され、3点を先制される。

 味方が1点を返したが、2回になっても制球が高く甘いニールは小郷、島内に適時打を打たれてジ・エンド。5―1の段階で西武ベンチはたまらずニールを見切り、2番手・田村にスイッチした。ニールの球数は71球だった。

 想定外の早期降板となったニールは「早い回で降板してしまい、中継ぎの皆さんが早い回から投げることになってしまった。序盤で点差をつけられてしまい、チームの士気を下げてしまうような投球をしてしまった」と責任を感じていた。