楽天・涌井が古巣に7回4失点で今季4敗目「勝てなくて申し訳ないです。それだけです」

2020年10月28日 22時12分

厳しい表情の楽天・涌井

 古巣相手に白星を飾れなかった。楽天・涌井秀章投手(34)が28日の西武戦(ZOZOマリン)で先発マウンドに立ち、7回を112球、7安打2四球4失点。チームは3―4で敗れ、自身も今季4敗目を喫した。

 2回に木村の先制2ランを被弾。立ち上がりはやや不安定だったが、5回までは連打を許さず追加点を与えなかった。しかし1点を追う6回に入ると一死一、二塁から栗山に中越えの2点適時二塁打を浴び、突き放された。7回を投げ終え、大崩れこそしなかったものの打線の援護にも恵まれず、9月16日のオリックス戦(ほっともっと)以来、登板6試合ぶりの敗戦投手となった。

 登板後は「勝てなくて申し訳ないです。それだけです」とコメントしていた。