DeNAは明大・入江を単独指名 代表補佐「抽選じゃなくて良かった」

2020年10月26日 18時17分

【2020ドラフト会議】最速153キロ右腕・入江大生投手(22=明大)を1位で単独指名したDeNAは1巡目指名直後に吉田孝司顧問兼球団代表補佐がオンライン会見に臨んだ。同氏は競合になった場合はくじ引き役を務めることになっており「抽選じゃなくて良かった」とホッとした表情。「角度もあるし、ボールも速い。DeNAベイスターズの戦力になってほしい。若い人がいっぱいますし、やりやすいチームだと思います。待ってます」と入江にエールを送った。

 作新学院(栃木)で今井達也(西武)らと全国制覇した入江は甲子園で3試合連続本塁打を放つなど高校日本代表の強打者として鳴らしたが、明大進学後は投手に専念。3年から急成長を遂げた。

 今永、東、浜口と〝左腕王国〟のチームにとって、完投能力のある本格派右腕の入江は待ち望んだ存在だ。「開幕ローテ? 当然それだけの力はあると思う。楽しみにしてます」と同氏は入団を心待ちにしていた。