日本ハム・野村が二軍戦で4打数1安打 骨折の不安払しょく

2020年10月24日 17時18分

ヒットを放つ日ハム・野村佑希

 日本ハムの野村佑希内野手(20)が24日、イースタン・リーグのDeNA戦に先発出場し、4打数1安打だった。「4番・三塁」で先発出場。3打席目に相手先発・阪口から左前打を放った。
 
 今季は正三塁手候補として開幕一軍&スタメンを勝ち取ったものの、7月7日のオリックス戦の守備の際に右手小指を骨折し無念の離脱。以降は長いリハビリ期間を経て、先月末に実戦復帰を果たしていた。
 
 試合後に取材に応じた野村は「プレー面では状態が上がったり下がったりですが、ケガの不安はないです」と現状についてコメント。一時25キロまでに落ちた握力も、ケガ前の60キロほどにしっかり回復したという。

「上(一軍)でやると言うのは常に意識している。しっかりファンや親の前で(満足のいく量の)ヒットは打ってないので、最後に見せて終わりたいです」と、一軍昇格への強い思いを見せた。